RG400Γ-2 |
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2015年シーズンも後半 手を付けだしてから2シーズン。 ここまでの概要
詳細は http://www.yamaura-doboku.jp/HTML/etc/THML/16-rg400/rg400.html この状態で、乗れない事無いけど、不満だらけ。 次に着手は、フロント周りの改良。 GSX-R1100のフロントが簡単に着きそう!?・・・とは言うものの、種類が多すぎて何がなんだか ヤフオク等のパーツ写真とデーターを見てみると、GV73AとGU75Aのステアリングステムが使えそうに見える。
2015/9/24 とりあえずヤフオクでGU75Aの倒立フォークと、ステアリングステム、トップブリッジ等をかき集めてみた。 ステムをフレームにフィッティングしてみると、イグニッションキースイッチのあたりと、ハンドルストッパーをちょいと加工すればOK。 問題は、サスとステムを組み付けると、ステムのアンダー側の径がどうも56φの様である、 フォークは上50φ下55φなのでガタが有る。 参った。 GV73の物だったのか??中古だから仕方ない。 どうする?? 2015/10/20 ほったらかしてあったGSX-R1100のフロントフォーク フィッティングしてみた。 まず、フォーク55φ、ステム56φ径1mmの差なので、0.5mmのアルミを挟んでみた。 問題無さそうである。 トップブリッジのキーシリンダーの取り付けは、簡単ではなかった。ステーを作り、ネジを切り、スペーサーを挟み・・・ GSX-R1100のステムと、ガンマのフレームの相性はとても良い。RGV250より無理なく付く。 (ハンドルロックを無視すれば容易に着く)少しフレーム側を(ロック部分)をカットする必要はある。 なんとか、ハンドルロックも使える様仕上がった。 手持ちのパーツは、残りフェンダーとホイル、メーターワイヤーのみ。 ブレーキキャリパーは、キャリパー取り付けピッチが90mmの物ならOK。RGV250のTOKIKOも使えるが・・・ ならば320φローター&ブレンボのキャリパーを付けたい。悩む所である。 ちなみに320φのローターを入手できれば、キャリパーサポートは ACTIVEから brembo 40mmピッチ&大型ローター径対応 が作られている。 http://www.acv.co.jp/products/00482/detail/48197 2015/10/29 今シーズンは何も出来ないうちに、すでに信州のバイクシーズンは終了。 紅葉もほぼ終わり、10時前、15時過ぎは、バイクには適さない季節になってしまった。残念。 フロントフォークも未解決のままほったらかしにしているうち、ヤフオクで気になるパーツを見てしまった。 GSX-R1000 K1のステム こいつもしかして使える???????? 大枚はらって落札してみた。まだ物が来ないが、最悪は、ステムシャフト打ち変え加工でなんとか・・・・・ うまく行けば、GSX-R1000のフォーク、ラジアルキャリパーも・・・ だとするならば人柱上等。 もてぎにmotoGP見に行ってからやはり1000ccのスーパーバイクが欲しくなったね(CBR1000RR買えるくらい金使ってるかも)www 2015/11/2 ちょっとさみしい気もするが、今期はもう終了。 さらなる進化??の為フロント周りの見直しを行う事にした。(すでに30年前のバイクである。進化もクソも無いが) RG400ΓにGSX-R1000(K1)ステアリングステム&(K7)倒立フォーク流用 落札したGSX-R1000(K1)のステムが届いた。色々調べると (ここから先、GSX-R1100のステムと比較するが、GSX-R1100(GV73A)のステムがガンマにフィットする事は検証済) 下側のベアリングは外径一緒でそのまま使えるが、上側のベアリングがK1では上下一緒のサイズに対して、ガンマのベアリングは 小さい。なのでそのままの流用は無理。 ステムシャフトの打ち込んである部分の径はほぼ同じ (抜いてみないと正確には解らないが) クランプ径は上50mm下56mmでGV73と同一だが、フォーク間の幅が6mm、GV73が広い。 GV73のシャフトを抜いてGSX-R1000(K1)のステムに入ればOKなのだが・・・ 2015/11/4 ネット検索していると、GSX-R1100にGSX-R1000のフロントを流用している方がいました。 http://www.geocities.jp/ktobikes/Bonneville01.htm これを参考にしながら、作業を進める事としたが、参考になったのは、GSX-R1100のシャフトがGSX-R1000のものより少しだけ細い事。 抜いて圧入して終わり!とは行かない事。 作業あるのみ!である。 色々な人々がやった感想では、シャフトが簡単には、抜けない!って事。だったが、僕がやった環境では、シャフト抜くより、 ステムベアリングを抜く作業のほうが大変だった。(シャフトは意外に簡単に抜けた) ベアリングは固着していて、鏨ですこしづつ、シャフトに傷をつけない様、少しづつ・・・・・ シャフトは、プレス機で圧力かけながら、アセチレンでステムのアルミを温めて、又少し圧力かけて・・・ 1本抜くのに(作業は2本分やってみた)10分もかからなかった。 プレス機は近所の修理工場の30tって物を使わせてもらったが、小型の物ではキツイのかもしれない。 くれぐれも力のあるプレス機で作業する事が楽する秘訣。 抜いたシャフトを見ながら簡単な図面を書いて、知り合いの旋盤屋に製作依頼をして来た。 アッパーカウルとサイド、タンクカバーを外して、完全に今期終了。 GSX-R1100の倒立フォークを試しに入手したが、再メッキ、シール交換等メンテを行うと・・・・・ こちらをそのまま使った方が安価な事が。 又、フロントブレーキに不満があったので、この際320φローターを付ける事も可能。ラジアルなのでスペーサーで変更可能。 これでガツンと効くブレーキを実現できるかな??。 とにかく旋盤屋の仕上がり待ち。 今回使う部品、ここでもう一度おさらいだけど
ステムの問題解決が先決だが、キャリパーの選択やスピードセンサー問題、と細かなパーツをかき集めなければならない。 2015/11/11 シャフトの加工が終わって、戻ってきました。 カラーの製作込みで5000円。安い!!!!。 さっそく知り合いの工場でプレス作業。 この時、交換したベアリングの残骸を使って(圧入時の台)作業。 この作業も力のあるプレス機なので、楽々。 ハンドルストッパーが使えなかったので、タップをたててボルト挿入にて代用。ベアリングは、モノタロウ だが、ダストカバーが無いので、純正を使用。 とりあえずフィッティング。Good!! 明日は、メインキー&ハンドルロックの作業。 今日はここまで。 2015/11/13 今日も13日の金曜日。気にしているのは僕だけだけど・・・ 前回のフィッティングでキーシリンダーを付けると、フレーム側のハンドルロックストッパー(出っ張り)が当たってしまう事が解ってる。 このトップブリッジはキーシリンダーの位置が後ろ寄りでさらに左にオフセットしている。 前回VJ22A(RG250γ)のステムを付けた時、ストッパーをカットしている為、少々の加工を必要とする。 仕事は早いが雑だ!。 きゃりぱーはブレンボが欲しいね~~~~~ ここにたっどり着くまでにどれほどお金と時間を浪費しただろうか・・・・・・・・・ とりあえず収まった○ 今日はここまで。 2015/12/2 今年も後一か月。 仕事が忙しくフロント周りの完成はまだまだ。だが、前回のフロント(VJ22A)のハンドリングの悪さは、なぜだったのか? 今回は、改善するのか?机上論として検証してみる。 JV22Aの(RG400γに移植しての)ハンドリングだが、安定感が無い。ワインディングでの感触はいいが、荒れた舗装や 大型車のワダチ等があるとハンドルから手を放す事が出来ない。 考えうる原因 ①RG400のステアリングステムのオフセットが+28mm程度に対して、VJ22Aのステムオフセットは+35mm程度。 オフセット量が増えるとトレール距離が減る=安定感減少。 ②フロントフォーク長がRG400に対して45mm程度短い為、キャスター角が起きる。 ゆえにトレール距離が減る=安定感減少。 ③ホイール16インチから17インチ化ホイールが大きくなる事で安定感が増大(トレール距離増)する様に思われるが、 ブレーキディスクの大口径化、等で重量が増。タイヤの慣性マスの増大によるハンドリングの悪化。 ④VJ22Aのフォークは250cc用の為、対応しうる車重が軽い為、バネレート等弱い。常用荷重点でのフォーク縮が多く成る為 さらにキャスターが起きる。・・・・・・・・・ ただ付ければ良いものでも無い事は解っているが。 こいつはどうなの???? 今日はここまで。 2015/12/10 この団子状態の配線をスッキリさせる事にする。 基本は長く余った配線をカットする事。年期の入った車両ハーネスなので、配線カバーの外皮がボロボロの所も。 切った貼った半田ごて。 きょうはここまで。 2015/12/17 ぐちゃぐちゃの配線の整理だが、まず各デバイスから出ている余分な長さの配線をカットから始める。 たとえば、イグニッションキーシリンダからのケーブルは15cm程度長い。 こいつは、根本の配線をカットし、半田で処理。 左が短く仕上げた物。 ハンドルのスイッチ類は、キーシリンダの様に簡単に半田出来ないので、カプラ側でコード切断。 カプラから端子を引き抜くために、右写真の様な工具があると便利だが、精密ドライバーのマイナスで代用可能。 カプラから端子を引き抜き、長い分のコードをカット、新しい端子かしめて、カプラに戻していく。 この時、端子に、返しのツメが付いている物を買ってくる必要が有る。 メインハーネスは、中間でカットし、不要な長さをカット&半田で処理して行く。 切った部分を繋げる為にギボシ端子等で処理しても良いかもしれないが、自分の経験では、トラブルの元になりかねないので 抜けてもエンジンが止まる事のない、補機類の場合のみとしたほうが良い。(カプラで処理するのは、良い) (昔の話。レース中にエンジン停止でリタイヤした経験が。原因は点火器系のギボシが抜けていた) ------- これだけのコードを切り取り処理した。 参考まで回路図を添付(画像クリックで高解像度) 処理してスッキ。カウルの脱着もスムースに。 GSX-R1000のホイールには、機械式のスピードセンサーが無いため、武川DNメーター、オプションのスピードセンサを 取り付けた。標準で付属付属の金物、いまいち見栄えしない。今回は見送り ブレーキのメッシュホースの取り回し等、motoGP車輌参考。 今日はここまで。 2015/12/22 今日は冬至。まだ本当に始まっていない冬だが、 明日からは、少しづつ日が伸びる事になっている。 今日テストしてみようと思ったのだが、朝から、路面が凍結するほど寒かった。 なので断念。 お昼休みにちょこっと乗ろうと思ったのだが、ミラーを付け忘れているのと、ウインカーが壊れてるのを見つけ、明日に・・・ 今日は、日向ぼっこしておしまい。 2015/12/30 やっと仕事もひと段落で、テストRUNを行った。 といっても、最高気温5度でのテスト。ブレーキの動作確認とスピードメーターの確認程度。 1時間ほど乗ってみたが、日蔭のコーナーでは、凍結でコケそうになるし、ブレーキを強くかけると、ジャックナイフする前に タイヤが滑ってグリップしない。 ので、乗って楽しむ程度だった。今日は、ライダーとすれ違ったのは、たったの1回のみ。 BMWのライダーに親近感をもったよ。 武川の金属反応式スピードセンサーだが、 けっこうきっちりセットしてやらないとダメで、何回かセンサーの位置を変更した。 メーター側の設定は3項目 ①スピード警告灯の設定。 ②タイヤの外周。カタログでの径が600mmなら 600X3.14=1884mm だが、実測すると、結構誤差があるので、測ってみるのも大事! ③センサーに感知する金属の数。 僕はディスクの純正ナットボルト(鉄製)を感知させたので 値=5 2015年、今年はこれまで。 2016/1/7 年が明けて、いまだに暖冬続き。 自分的には非常にありがたい。なんとかテスト走行も可能な範囲の暖かさ! 武川の金属反応式スピードセンサー だが、取り付けに若干こつが有るので、参考まで、武川の説明書(クリックで高解像度) フロント周り変更後のインプレッションだが、簡潔にGOOD!GSX-Rのフロントフォークセッティングは、まだだが、 GSX-R1000(K7)フロント標準セッティング トップ側のセット ・プリロード:3段目(最強0~最弱5) ・リバウンド:いっぱいに締めこんで(最強)から6クリック戻し ボトム側のセット ・コンプレッション(high):いっぱいに締めこんで(最強)から3回転戻し ・コンプレッション(low):いっぱいに締めこんで(最強)から14クリック戻し この状態で、走行中にステップ上で立ち上がってピース出来てしまう。何がそんなに変わったのか? フォーク長(トップブリッジ下側から、フロントアクスルシャフトの芯まで)で GSX-R1000:740mm程度(もう少し伸ばせる)。前回のRGV250:740mm(フォーク延長キットを使用)程度と ほぼ同じにしたのだが、やはりステムのオフセット量なのか?? いろいろ試してみたいところだが、さすがに寒い。春まで おあずけ 今日はここまで。 2016/2/12 ホームセンターで角パイプとネジとベアリング4個 あとは廃棄物の中から、見つけたシャフト 総額2800円くらい 溶接して組み立てる。 ネットでバランス取りを見ていると、結構こんな様なしろものでバランスが出るらしい?? 今までは、整備屋にいって機械にかけているばっかりだったので、へぇ~ てな感じ。 で、バランサーを作ってみた。 J-TRIPの物を買おうと思ったが、なんでも買ったのでは、趣味にならない。 使えるかも!? パイプの曲げ加工をしたくて、パイプベンダーを借りてきた。 が、難しい。すぐにシワは入る。パイプを加熱しながらすこしづつ。だいぶパイプを無駄にして、少しまともに曲げられる様に。 で、これ 今日はここまで。 2016/6/13 すっかり時間が過ぎて・・・ 何もしてなかった訳ではないですが、順番に。 これを待っていました。時間軸を整理すると、とあるブログを発見。 「たかさんのブログ」 製作者を調べると。 Yarou Works さん 以前からRG400の調べ事でネット検索するとチラチラと引っ掛かっていましたが、 YarouWorks製強化スイングアームに一目惚れ!! 他でのスイングアームの補強をしてくれる所ありますが、こちらに一目惚れ!! 思い切って発注しました。(1月下旬) で「たかさんのブログ」追って拝見していると、同じ匂いのするバイクに・・・・ ちょっと感動と、無人島でやっと友達にめぐり会えた気分でしたが、うちの複雑なネット環境のせいか、 Yahooブログにメッセージを投稿するとエラーで・・・ ヤロワさんと、たかさんのブログには、メッセージを残せず・・残念。 今回ヤロワ様で造って頂いたパーツは、スイングアームの補強(たかさん仕様の廉価板)、とリジット・キャリパーサポート どちらもGV73(90年式)のホイールを取り付け可能とする物でお願いしました。 どうせなので、スイングアームを送る前にベアリングを外して新品をモノタロウ(メーカー名/品番 日本トムソン(IKO) / TA2230Z) パーツの仕様を何度もメールで確認。6月上旬。パーツの取り付け。特にキャリパーサポートはヤロワ様にはご苦労して頂きました。 今回のスイングアームは補強部分を通す為、チェーンを切らないと入りません。チェーンカッターで1コマ抜いてスイングアーム装着。 チェーンは必ずカシメる。これがポリシーです。 右側の写真。突起物がリジットキャリパーサポートの回り止め。 YarouWorks製、ブレンボ用キャリパーサポートです。今回は無理を言って造って頂いたので、時間と労力をつぎ込んでもらいましたが、 次からは、同仕様の場合比較的簡単に作れるのでは???3つ4つ売らないと元が取れなそうです。 データーが消失する前に、欲しい人はヤロワ様に問い合わせてみて下さい。 雨が続いてまだ、乗っていません。 相変わらず見たくれチューンに新たなアイテムを追加した訳だが、沈黙の間に、もう一つ、快適装備を作ってました。 3月下旬 使わなくなった軽トラックが有るとの情報で3月中に名義変更すればOKとの車輌。 がんま君搬送用軽トラックです。 4月上旬~初めは白色に前会社の看板入り車輌でした。 車検1年付きで、頂いた、スズキ キャリー DA63.T 譲渡の条件は、カッティングシートの看板を綺麗に剥がしてから、乗る事。 しかしこれが大変。なかなか剥がせない。シールは剥がしのスプレーを使う物の、解けた状態になり長時間放置すると元の塗装まで 浸食してしまう有様。80℃の高圧洗車も×。ジェットファン、ヒートガンでの局所温めもあまり効果無し。(ノリが残る) 最終兵器がスチームクリーナー!なんとかこれで剥がす事ができた。が、キャビンの塗装面には至る所にスクレーパーの ひっかき傷だらけ。 スズキ特有のフレームの錆もあったので、自家製オールペイントを慣行する事に。 次にバイクを積載する時車高が低い方が乗せやすい。 ので車高をdown! 方法は、リア 板バネごにょごにょ フロントは、スプリングのカット。 お金をかけないのが、ポリシー! 板バネはずして、センターのボルトを切り、ばらして、2枚目のバネを裏返す。古典的手法。 フロントは似た様なサスを解体やから調達して、ノーマルスプリングを切らない。(車検用) 荷台はボルト6本で固定のみ。大人2人で簡単に脱着可能。ボディはチャチャッっとペンキ塗り。 排気系はDA63用 AKRAPOVIC に換装。ウソ!インチキ、サイレンサーをヤフオクで購入。 会社にあったスチールパイプで排気管を作ってチャチャっと溶接。 ラダーレールはヤフオクで1本3800円 取り付けステーは破材でチャチャッと製作。 ラダーレールは積む車輌に合わせて、左右にスライド出来る様工夫。 貧乏ローダウンのおかげで乗り心地は2点。それでもガンマ君運べます。 今日は??ここまで。 2016/6/25 スイングアームはGOOD! リアブレーキ(リジットタイプ)GOOD! フロントブレーキ VERY GOOD! が、ここにきて、キャブのセッティングがいまいち出ない。 セッティングが決まらない理由は、エアークリーナーのチューブアウトレット通称山芋。 ほんとは、こんな物とってしまいたいのだが、付けたり付けなかったり。 これからのシーズン、信州の山間部は、夕立が有る。 昨年は直キャブで乗っていて、かなりの立に遭遇。 立ち往生。 で最近は山芋を装着している。これが原因できもちが悪い。が・・・仕方ない。 基本に戻ってもう一度同調から。 エンジンフルノーマル。スガヤ・チャンバーのみ。山芋改‐付 現状 MJ:#145(#135) PJ:#25(#25) JN:2.510φ(2.515φ)クリップ上から3段目 エアースクリュー:2回転戻し。(1と3/4戻し) ( )はノーマル値 さてさて・・・中速域のモタツキ(気分的な要素だが)を解消が目的 MJ:#145 上回転は良好の為変更なし PJ:#25 変更無し。 JN:2.515φクリップ上から4段目 エアースクリュー:2と1/4戻し。 テストは明日。 2016/6/27 梅雨の晴れ間をねらって昼休みテスト。 クローズドのテストコースがあればもっと早くできるのに・・・ 改善どころか、悪化。中速域でガズが薄過ぎ。 で、 JN:2.510φ(2.515φ)クリップ上から1段目 PJ:#24 これでどーだ?????? 2016/7/1 気温29℃ 湿度49% 晴れ (湿度が低いので気温のわりに日蔭は涼しい信州です) 昼休みの1アタックのみのテスト 結局 MJ:#145 PJ:#24 JN:2.510φクリップ上から4段目 エアースクリュー:1と3/4戻し センターカウルを元に戻して、しばらくこの設定で・・・ MJは #140も次回テストしてみます。 2016/7/23 まだ決らない。 エンジンの為と思い少し濃い方で妥協点を探したが・・・・・・ もう少し細かい番数のMJを購入 MJ #130、#132.5、#135、#137.5,#140 と総当たり戦。 今日はここまで。 _______________________________________________________________________________________________ |